■軽くてコンパクト、保温性も高いダウン
小さく圧縮できるためかさばらず暖かいダウンは、荷物を少しでも軽くしたい方や、寒さが不安な方のもう1枚の防寒着として人気です。但し濡れるとふくらまず保温性がなくなってしまうため、濡らさないように気をつけてください。

■夏でも必ず1枚は必要な防寒着
歩いている時は暑くても、休憩中に汗が冷えると一気に体温が下がります。特に富士登山では8合目を越えると風も強くなり、平地との気温差は20度以上になることもあります。悪天候の場合や、ご来光登山で夜間に歩く場合はもっと寒くなるため、しっかりとした防寒対策が必要です。

■入れ子式でコンパクトになるチタン製お鍋セット
ソロ山行や、友達と二人などで山に行く時にちょうどいい、大小2つのお鍋の組合せです。ひとつでお湯を沸かして、ひとつではちょっとした調理をすることも可能。大きなお鍋ひとつよりも、交互に火にかけたりして効率良く食事の用意ができます。チタンは熱伝導率が高い点もポイントです。

■スノーシューと雪用バスケット付きストックの2点セット！
雪が積もり、歩くと登山靴が雪に沈んでしまうような場所で威力を発揮！初めての方はストック付がオススメ！
【サイズ】20.3×56.5cm

■万が一のための雪崩レスキュー用具
雪に埋まった遭難者を探し出す時に使用します。雪崩の起こる危険性があるような場所へ行く時に必要な物ですので、例えばガイドツアーなどで持ち物として決められている場合にご利用ください。雪崩の可能性の判断ができない初心者だけでの雪山登山はおやめください。

・ビーコン／デジタル式で、アンテナが3本のものをご用意しております。

■万が一のための雪崩レスキュー用具2点セット
雪に埋まった遭難者を探し出す時に使用します。雪崩の起こる危険性があるような場所へ行く時に必要な物ですので、例えばガイドツアーなどで持ち物として決められている場合にご利用ください。

■万が一のための雪崩レスキュー用具3点セット
雪に埋まった遭難者を探し出す時に使用します。雪崩の起こる危険性があるような場所へ行く時に必要な物ですので、例えばガイドツアーなどで持ち物として決められている場合にご利用ください。

■軽くてコンパクトな6本爪軽アイゼン
本格的な雪山ではなく、夏の雪渓歩きや、冬から春にかけて低山で使用することの多い軽アイゼン。特に季節の変わり目には思いがけない雪に見舞われてしまうこともあり、雪に出会う可能性がある場合には持っておくと安心です。

■ハードな状況下に耐えうるレインウェア
冬用レインウェアというと、生地が厚くて暖かいもの、と想像される方も多いのですが、歩行時と休憩時の温度差が激しい登山では、防寒は重ね着により対応します。こちらは防寒着ではなく、雨にも雪にも対応できる強い素材で、外からの寒さを防ぎ、運動時の熱を逃がすような機能が充実しているもの、というのが特徴です。

■3,000m級の冬期登山に対応「アルパインクルーザー3000」
本格的な雪山登山でも使われる、アルパインクルーザーの最高峰モデル。12本爪アイゼンを使用するような山に行かれる場合にはこちらをおすすめします。
こちらの靴は前後にコバ（溝）があり、ワンタッチ式・セミワンタッチ式アイゼンも装着が可能です。

■雪山には必須のアイテム！縦走用モデル
雪の稜線を歩く冬山の一般的な縦走に使用する、柄がまっすぐなタイプを採用しています。